やったるぜ、社長インタビューPJT
今日は雨ザーザーで気分がブルーですが。
雨なくして虹は出ないので、ポジティブにいきましょう~!!
本日のお話は、「社長インタビューPJTへの意気込み」です。
なぜ、社長インタビューPJTをやろうと思ったのか、で言うと、
最後の学生という立場を最大限利用して、学生にしかできないことをやりたかったからです。
内定先のインターンとして社内で働くときは、完全に一ビジネスマンとして扱われるのですが、ゆーてもまだ学生証は有効です。(笑)リブの外では大学生です。
正式に会社に属するとなると、〇〇社の〇〇職の私という肩書が付き、こういう時間と労力のかかるプロジェクトをする空き時間も立場も元気もなくなってしまいます。
それから、私は大学生活、こういうクレイジーなやりたいことがいーっぱいあったのですが、入学当初から体育会よりも体育会系と言われる競技チアリーディングサークルに入り、3年間チアしかしてきませんでした。そして4年次には一年間留学に行きました。
だから、イマやるしかないんです。
経営者からすると、どっかの会社員がインタビュー申し込んでくるより、学生だからこそ受け入れてもらえる可能性があると信じています。しかも、私にはちゃんとした目的があるのです。
- 会社のトップを担うCEOから色んな視点と価値観を吸収して、成長スピードを上げたい!
- まだ真っ白なパレットを持つ私だから、沢山の社長のインタビューを通して何十色も揃えたパレットを持った状態で社会人になりたい!
- 熱い想いを持った社長の言葉をそのままの熱量とトーンで、学生に届けたい!
- それを発信して、学生ならではの視点から後輩やこれからの就活生に少しでも選択肢と将来を考える材料を増やしてあげたい!!
どの会社の社長も死ぬほど忙しいなんてこと、承知の上での挑戦です。
学生なんかが社長に直アポとって会えるワケない?見向きもしてくれない?
それは、やってみないと分からない。
私はやってもいないのに諦めることが嫌いです。人生、自分次第でどうにでもなる。
コストがかかった挑戦で失敗したとしても、それは無駄金なんかじゃなく「勉強代」だから、次に生かせばいい。
楽観的な母からはそんな教育を受けて育ったポジティブこってぃです。
だから、やったるぜ。社長インタビュープロジェクト。
いざ、始動します。